社員インタビュー

社員インタビュー

Staff interview

ドライバー荻原 高夫さん

鶴岡 涼太(26歳)

Ryota Tsuruoka

2018年3月入社

1日の仕事内容を教えてください。

私は朝出社して夜中に帰社する隔日勤務で業務を行っています。具体的には朝6時から7時ごろ出社してアルコールチェックからはじまり、車両の点検、点呼、給油、営業といった流れで、だいたい夜中の2時から3時に帰ってきます。
営業は会社がある南砂から出て、お客様を乗せながら東京駅方面へ向かうことが多いですね。それから大手町や日本橋、銀座周辺を流して帰社します。だいたい1日30組から40組ご乗車いただきます。個人的には最低30組が目標です。隔日勤務なので出勤した翌日は休みになります。

ドライバー荻原 高夫さん

タクシードライバーになろうと思ったきっかけは何ですか?

19歳で車の免許を取って、そのときから運転が大好きでした。当時は大学生でしたが、よく一人で家の車を運転してアクアラインなんかをドライブしました。あの一直線の道が気持ちいいんです。そしていよいよ就職活動というときに、ある大手タクシー会社が大学の企業説明会に来ていて、話を聞いたら「自分にぴったりの職場だ」と感じたんです。まず大好きな車の運転ができる。それに業務中はほとんど会社にいることがないので、社内の上下関係をあまり気にしないで済む。このような理由で新卒からその大手タクシー会社に就職しました。

ドライバー荻原 高夫さん

入社前と入社後でタクシードライバーのイメージは変わりましたか?

新卒で入社した大手タクシー会社の業務内容に、なにも不満はありませんでした。研修制度もしっかりしていましたし、先輩もやさしい人たちばかりで、「お客様とのコミュニケーションを大切にする」という今でも一番大事にしていることは、その会社の先輩から学びました。
しかし、段々と収入面に不満を感じるようになりました。同僚と世間話をしている中で、その会社の歩合率がかなり低いことが分かってきたのです。大手だと給料がいいように思えるかもしれませんが、実は逆で大手ゆえに様々な経費が掛かる分だけ低かったのです。いくら慣れたとはいえ、17時間労働は楽ではありません。正直「こんなに働いているんだからもっと収入がほしい」と思うようになっていたんです。
その時点で入社して2年が過ぎていました。もうほかのタクシー会社でも通用する自信はある。そこで仕事を続けながら情報収集をはじめました。その過程で見つけたのが山三交通のホームページです。募集要項の給与欄を確認すると「都内最高水準」と書いてある。「ここだ!」と思ってすぐに面接を申し込みました。実はほかにも3~4社面接を受けたのですが、歩合率は山三交通が一番でした。だからここへ転職することを決めたんです。

ドライバー荻原 高夫さん

山三交通の研修体制はいかがでしたか?

ドライバー経験者だったので、正規の研修は受けていません。ただ、同じ時期に入社した人たちを見ていて、しっかりした研修体制だと感じています。以前勤めていたタクシー会社も大手ならではの充実した体制でしたが、やはり大人数ゆえにどうしてもマニュアルを活用した指導が中心でした。
一方で山三交通の研修は、より実践的です。たとえば私も参加した研修に「接客コンテスト」というものがありました。これは先輩がお客様役になって、新人が実際に運転をするものです。この中でお客様役があえて忘れ物をする場面が設けられています。忘れ物が見つかった場合は、基本的にドライバーがお客様のところへ届けに行くことになります。その際の費用は発生しません。つまり時間の無駄遣いになってしまうのです。だから、私も含め場数を踏んでいないドライバーは忘れ物を見つけると、どうしても慌ててしまいます。しかし、トラブル発生時こそ落ち着いた対応が必要です。山三交通では、そのようなことをマニュアルではなく、実践的に教えてくれるのです。

ドライバー荻原 高夫さん

プライベートの過ごし方を教えてください。

今は実家暮らしです。今年に入って私も少し負担して家の車を買い換えました。新車の大型セダンです。休日はこの車で峠を走るのが楽しみですね。一人で一日中走ります。途中で温泉や果物狩りなんかも満喫して、風景の写真もよく撮ります。最近は日帰りで箱根周辺へ行くことが多いのですが、仕事に慣れてまとめて休みが取れるようになったら、名古屋や仙台の方まで泊りがけで行きたいと思います。

将来の目標は何ですか?

個人タクシー事業者になりたいです。自分の好きな車に乗って、好きなタイミングで好きなコースを走る。憧れの働き方です。車はレクサスがいいですね。
事業者になるには、「10年以上同じタクシー会社に勤めること」「10年間無事故無違反であること」といった高いハードルがあります。そのために今は毎日の積み重ねが大切です。とにかく毎日無事にノークレームで戻って来る。そうすれば30代半ばには個人タクシー事業者になれると思います。

最後にこれからドライバーを目指す方に一言お願いします。

タクシードライバーは、仕事をすればするほど収入が増える、社内の人間関係のわずらわしさが少ない、といったほかの職場ではなかなか味わえない魅力がつまった仕事です。特に山三交通は、その両方を高いレベルで実現できます。ぜひ話を聞きに来てください。

ドライバー荻原 高夫さん
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